関西(大阪・神戸)からあなぶきアリーナ香川でのライブやイベントへ向かう際、移動にかかる身体への負担をいかに減らすかが、ライブ遠征を心から充実させるための最も重要なポイントの一つです。長距離の移動では、事前の入念な計画と交通機関の選び方が当日の体調やスケジュールに大きく影響します。
新幹線や高速バスなどさまざまな手段がありますが、穏やかな瀬戸内海を進むフェリーは、圧倒的な開放感とゆったり過ごせるプライベート空間が最大の魅力です。
この記事では、ライブ遠征でフェリーを利用するメリットをはじめ、開演・終演時間に応じたおすすめの運航便、ライブ当日をベストコンディションで迎えるための船内での過ごし方をご紹介します。ご自身の遠征予定にぴったりの便を選んで、無理のない快適なライブ遠征の計画にお役立てください。
ライブの熱気をそのままに!広々とした船内でくつろぐジャンボフェリー
ライブ遠征は、移動だけでも意外と多くの体力を消耗するもの。現地に到着してからお目当てのアーティストのステージを最大限に楽しむには、会場へ向かうまでの時間をどう過ごすかが鍵となります。
座席縛りのない、圧倒的に自由な船内空間
ジャンボフェリーでの移動なら、高速バスのような長時間の座席乗車による窮屈さが一切ありません。広々とした船内を自由に歩き回ったり、カーペット敷きの客席で足を伸ばしてのんびり仮眠を取ったりすることができます。
「瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート」を満喫できる贅沢な設備
新船「あおい」などの船内には、瀬戸内海の美しい島々や明石海峡大橋の大パノラマを楽しめる展望テラスや足湯、香川名物の讃岐うどんを味わえる軽食コーナーなど、移動時間を楽しみに変える設備が満載です。
ライブ後の「お風呂・シャワー」で至福のリフレッシュ
ライブで思いきり汗をかいた後、帰りの船内でお風呂やシャワーを浴びてさっぱりした状態で余韻に浸れるのも、ジャンボフェリーならではの贅沢です(※利用可能な設備は船種によって異なる場合があります)。
マイカーやバイクでの乗船も大歓迎
愛車ごと船に乗り込めるため、大量のグッズや着替えなどで荷物が多くなりがちな遠征でも、重い荷物を持ち歩く負担がありません。
関西発・ライブ遠征でジャンボフェリーを利用する3つのメリット

大阪・神戸からあなぶきアリーナ香川(高松)へ向かう際、陸路ではなくフェリーを選ぶことで、遠征全体の満足度が格段にアップします。
【メリット1】ゆったり過ごせる空間で体力を温存
フェリーの一番の利点は、リラックスしながら移動できるところです。足を伸ばして横になれる客席や、鍵付きでプライベートが守られる個室(プレミア席)を選べば、移動中の疲労をしっかりとリセット可能。万全の体調であなぶきアリーナの客席へ乗り込めます。
【メリット2】渋滞を避けて、開演前の予定を立てやすい
週末や連休の高速道路は、予測できない大渋滞によって到着時間が大幅に遅れるリスクがあります。その点、フェリーは陸上の道路状況の影響を受けないため、予定どおりに高松へ到着しやすいのが特徴です。開演前の物販や周辺散策の時間にも余裕を持ちやすくなります。
【メリット3】夜行便(深夜便)の活用でホテル代を節約
夜間に出発する便を利用すれば、移動時間をそのまま睡眠時間として有効活用できます。現地での前泊・後泊ホテル代が浮くため、その分をライブ限定グッズの購入やご当地グルメ(骨付鳥や讃岐うどん)に回すことができ、遠征全体のコスパが抜群に良くなります。
ライブのスケジュールに合わせて選ぶ!出港時間別のおすすめ便

ジャンボフェリーは1日4便(朝・昼・夜・深夜)を運航しています。開演時間や現地での過ごし方に合わせて、最適な出港時間の便をチョイスしましょう。
【神戸発 深夜便(夜行便)】朝一番から現地をフルに満喫したい方へ
神戸港を深夜1時に出発する便は、翌朝早くから現地で動きたい方にぴったり。移動中にしっかり眠れるため、早朝5時台に到着後すぐに行動できます。あなぶきアリーナのグッズ販売(物販)にいち早く並びたい方や、開演前に高松の街をたっぷり観光したい方におすすめです。
【神戸発 朝便・昼便】開演に合わせてゆっくり出発したい方へ
午後から夕方にかけて開演するイベントであれば、午前中や昼過ぎに神戸を出発する昼間の便が便利です。自宅をゆっくり出発できるため、事前の準備やメイクに余裕を持たせることができます。船内で昼食の讃岐うどんを食べたり、穏やかな瀬戸内海の絶景を眺めたりと、クルージング気分をのんびり楽しめます。
【高松発 深夜便(夜行便)】終演後に慌てず関西へ帰りたい方へ
ライブ終了後に関西へ戻るなら、高松東港を深夜に出発する便が心強い味方になります。終演後の大混雑に巻き込まれても、電車の終電のように「乗り遅れたらどうしよう」と焦る必要がありません。高松駅周辺でライブの余韻に浸りながら打ち上げを楽しんだ後、余裕を持って港へ向かい、船内で眠りながら翌朝に神戸へ戻ることができます。
ライブ当日を100%快適にする!おすすめの船内過ごし方ガイド
乗船中の4~5時間を賢く活用することで、イベントに向けて心身のコンディションを最高潮に整えることができます。
快適な客室でしっかり仮眠を取る
船内には自由席ののびのび席(カーペット敷き)のほか、個室やボックス席などバリエーション豊富なプレミア席専用エリア(有料)が充実しています。ライブでジャンプしたり歓声をあげたりする体力を蓄えるために、ご自身に合った客室を選んで静かな環境でリラックスしましょう。
船内設備でライブ前の「身支度・メイク直し」を完了
ジャンボフェリーの船内には、綺麗な洗面台や鏡、浴室が完備されています(※フェリー「りつりん2」はシャワールーム)。高松に到着する前に身だしなみやヘアスタイルをしっかり整えられるため、現地に着いてから「準備をする場所がない」と駅のトイレを探し回る手間が省けます。
海を眺めながら、香川の地元の味でエネルギー補給
船内の飲食スペースや展望デッキを利用して、瀬戸内海を眺めながらの食事は格別です。船内売店で名物のコシのある讃岐うどんを食べれば、上陸前から香川らしさを体感でき、ライブへのモチベーションも自然と高まります。
下船後も安心!あなぶきアリーナへのスムーズなアクセス
ジャンボフェリーが到着する高松東港からは、すべての便の入港時間に合わせて「JR高松駅行き」の無料送迎バス(約10分)が運行されています。バスを降りたJR高松駅からあなぶきアリーナ香川までは徒歩約4分という目と鼻の先!追加の移動費をかけることなく、迷わずスムーズに会場へ到着できます。