野異人館街は、日本の開国~明治時代、増加する外国人のための居留地(条約に従い外国人の営業と居住を認めた地域)を元とします。観光地として一躍脚光を浴び始めたのは、1977年放送の連続テレビ小説『風見鶏の館』などが理由であったと言われています。
一帯には赤レンガ・煙突・張出窓など、統一された様式のレトロな西洋建築が軒を連ね、現在公開されている家屋は約20数件です。
他にも欧米、東南アジア、中央アジアをはじめとした世界各国の味が楽しめるレストラン街としても大人気です。ぜひハイカラな異国情緒を五感いっぱいに味わってください。

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